受注開始！2016年 VAIO Z モンスターPCはさらに進化をとげました！

まいどっ

本日は　モンスターPC　VAIO　Z　2016年モデルのご紹介！！

ソニーストア大阪にて実機を見てまいりました


VAIO Z
ソニーストア販売価格：156,800 円＋税 ～
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ソニーストア大阪にて先行展示を触ってきました

2016年モデルの一番の特徴は、前モデルと同じ、液晶ディスプレイを回転させることでタブレットとしても利用できる「フリップモデル」に加えタッチ非対応の「クラムシェルモデル」の2種類あることです！！


写真はクラムシェルモデル　ブラックです。

Ｚは欲しいけど、タッチじゃなくてもいいなー、とかクラムシェルであのスペックが欲しいという声が当店でもちらほらあったので。。。世の中の声に応えてくれたのでしょう！！（笑）

フリップモデル　シルバー　はこんな感じ


カラーはブラックとシルバーの2色展開です。
上から見てみましょう

ブラック


シルバー


天板とパームレスト部分に特殊加工されたアルミニウムを使っているのですがそれがまたカッコイイんです

ブラックモデルはただの黒ではなくVAIO色っぽいブラックな感じがいいですね

そして、VAIO　Zの象徴！VAIOロゴのダイヤカットが進化しました


もうちょっとよりましょう！


インテルCore i7 + 16GBメモリー構成の場合にのみにＶＡＩＯのロゴが見る角度で変わるダブルアルマイト仕様が選択可能となっています
って写真ではわかりにくかったですが、ちゃんと色は変わってました！すごい不思議・・・

こんな感じに見えてます


では、端子類を見ていきましょう

右面

・USB端子×２　・電源ボタン

左面

・電源入力　・HDMI端子　・ヘッドフォン端子　・SDカードスロット

開いて横からみると。


シャープでカッコイイですね

クラムシェルタイプはタッチパネルに非対応になっています。


フリップタイプはもちろんタッチパネル



では、モバイルPCの域を超えた｡｡｡スペックを見ていきましょう

モンスターマシンの心臓部　プロセッサー

プロセッサーパフォーマンス比較です。上二つがVAIO　Zのグラフになります。

VAIO　ZではモバイルノートPCには"非常識"と言っていいほどの、TDP*28Wの高性能プロセッサーを搭載！Core i5であっても、一般的なノートPCのCore i7を凌駕するパフォーマンスを持ちます

基本スペックはCore i5-6267U（2.90GHz）になっています。
＋20,000円でCore i7-6567U（3.30GHz）にアップ可能です

グライック性能も高性能

グラフィックパフォーマンス比較です。　こちらも上２つがＶＡＩＯ　Ｚです。

専用グラフィックスプロセッサーに匹敵する性能を発揮する、インテル Iris グラフィックスを内蔵たくさんの写真や、HD動画の編集など、高負荷がかかるシーンでも、驚くほど快適に作業をこなせます
単に、プロセッサーやメモリをいいものにしても動画編集などの高負荷な作業は結構しんどいんです。。。グライック性能が高いのはサクサク動く秘訣ですね

第二世代ハイスピードSSD 搭載でより爆速に

SSDのパフォーマンス比較です。一番上が新VAIO　Z　二番目が前VAIO　Z　三番目がSATA　SSDになっています。

SSDでもHDDに比べてだいぶ早くなったのですが、VAIO　Zは4.2倍も処理が早いんです
前モデルのVAIO　Zよりもさらに進化しています


基本スペックは第二世代ハイスピードSSD 128GBです。
＋20,000円で　256ＧＢ　　
＋60,000円で　512ＧＢ　にそれぞれアップ可能です

最大16GBのメモリーが搭載可能

基本スペックは4GBになっています。　　※フリップモデルは　８GB基本スペックです。
＋10,000円で８ＧＢ
＋40,000円で16GB　　にアップ可能です。

動画などの大容量データの取扱いや、編集作業のようなクリエイティブな領域でのレスポンスに大きく影響するメモリー容量。VAIO Zでは最大約16GBの選択が可能です

フルHD以上の解像度の高品位ディスプレイ

フルHDを超えるWQHD（2,560×1,440ドット）解像度の高精細なIPS液晶を搭載！！
高解像度のディスプレイなら、細かな文字も滑らかに。また、写真や映像を美しく再現します

基本スペックはフルHDのディスプレイになっています。
＋17,500円でWQHD（2,560×1,440ドット）解像度にアップ可能です
※フリップモデルはWQHD（2,560×1,440ドット）解像度しか選べません。

まる1日使えるスタミナバッテリー

ACアダプターを持たずに外出し、電池残量を気にせずに1日過ごせることを目指し、なんとクラムシェルモデルでは最長約27時間の超スタミナ設計になっています

フリップモデルでは最長約19時間になっています


そして、薄さ16.8mmで、重さはクラムシェルモデルは1.17kｇとフリップモデルは1.35kgとなっています

180gクラムシェルモデルが軽くなっています
180gってあんまり変わらんやん？？って思うかもしれませんが、缶コーヒー1本分と言うと想像しやすいかもしれませんカバンの中に缶コーヒー1本あるのとないのでは結構違いますよね

VAIOらしい尖ったモデル　無刻印キーボードモデル

キートップから一切の刻印を取り除いた、無刻印キーボードモデルが数量限定で登場です
プロフェッショナルだけが持つことを許される究極にストイックな仕様のモデルです
限りなくシンプルで、圧倒的な存在感は、ひとの目を引き付けます。

こんな尖ったモデルが出てくるとは。。。VAIOらしさが復活してきた感じがしますね

無刻印モデルは161,800 円＋税 〜 です
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クラムシェルモデルはノートパソコンの基本を極めた一品となっていますね
究極のビジネスノートパソコンを求めてる方にオススメです

フリップモデルはパワフルにタッチ対応で、クリエイターさんなどにはいいですねいろんな用途で使えるのがいいですね


超簡単にフリップとクラムシェルモデルの違いをまとめてみました。

●フリップモデルが勝っている点
・1024段階の筆圧感知に対応するペン入力が可能
・タッチ対応でセンサー類を搭載
・デジタイザースタイラスペンが付属

●クラムシェルモデルが勝ってる点
・バッテリー駆動時間が長い
・軽い
・メモリー　4GBから選択可能
・ディスプレイ　フルHDから選択可能
・スペックの選択幅が広い

といった感じでしょうか

どちらのモデルにしても、爆速で高品質なPCに間違いありません

15万円代からあるのはすごく魅力的ですね

さらなる進化をとげたモンスターPC　VAIO　Z　オススメです

当店は、東大阪でVAIOが展示している唯一のお店です

是非実機をさわりに気軽にご来店ください

店頭限定のお得なクーポンもありますよ


フリップモデルの「Z」！！やりたくなるやつー（笑）


おおきにっ


VAIO Z
ソニーストア販売価格：156,800 円＋税 ～
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