ポータブル超単焦点プロジェクター 「LSPX-P1」がついに登場 [SONY]
まいどっ
今日は男心をくすぐる、待ちに待った商品のご紹介!!
超単焦点ポータブルプロジェクター「LSPX-P1」
ソニーストア販売価格:92,500 円+税
☆超単焦点プロジェクター LSPX-P1 詳細・購入はコチラ☆
去年から画像は出回ってたので、いつ発売されるんだと待っていた商品です!!(笑)
2016年のCESで発表があって、いよいよだなと思っていましたが、2月13日に発売開始です
ということで、LSPX-P1の特徴をご紹介します
まずは、プロモーションビデオをご覧ください
独自開発した小型化超短焦点レンズを採用しているので、壁にプロジェクター本体をぴったりと付けた状態で22インチの画面を投写できるんです
壁からプロジェクター本体までの距離によって投写画面のサイズを変えることが出来て、壁から約28センチ離すだけで、最大80インチの大きさで映せます
設置は壁際に置くだけで片手で持ち運べるサイズなので、手軽に省スペースで使えますよ
約10センチ四方と小型ながら、約2時間連続使用できるバッテリーとスピーカーを搭載
わずらわしいケーブルも気にせずスマートフォンで操作し、ワイヤレスで映像を楽しめるんです
ワイヤレスって使う幅をすごく広げますよね
デザインも本当にシンプルなので、ただそこに置いているだけでインテリアに溶け込みます
上の写真ですが、プロジェクターがどこにあるかわかりますか??
そうです、壁の時計を投影しているのがLSPX-P1です
同梱のワイヤレスHDMIユニットにテレビチューナー付きのブルーレイディスクレコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐことで、映画やオンラインのコンテンツをプロジェクター本体でワイヤレスに表示できます
また、スマートフォンの専用アプリケーションから自分の好きなコンテンツを設定し、ポスターのように楽しめる機能も付いています。Bluetooth Low Energy(BLE)を搭載し、プロジェクター本体の電源オン・オフをしなくても、スマートフォンが近づいたのを検知すると自動的にコンテンツを再生します。
ワイヤレスユニットはHDMIの入出力とAVマウスの端子とACになっています
こうやって特徴を少し説明しているだけでもワクワクが止まりませんね
スマホのYoutuneを大画面に映すのもよし、写真をみんなで共有するのもよし
HDMIの入出力があるので、BDレコーダーをつないで、プロジェクターの大画面で録画した映画を見る!!なんてこともできますね
今まで、プロジェクターは天吊りで、コード類もひっぱてこないとだめだし、スクリーンもいるなー。となかなかハードルが高かったですが、「LSPX-P1」なら、壁際にちょこんと置いておけば、ワイヤレスで大画面が楽しめるんですよ!!
こんなにプロジェクターが身近になるなんて、、、、ワクワクすると思いませんか???
プロジェクターの大画面でゲームをしたり、寝ながら天井に投影して映画を見たり。。。。憧れがいっぱい実現しそうな1台です
主な仕様
ポータブル超短焦点プロジェクター
同梱ワイヤレスユニット
こんなに、ワクワクな製品はホント久々な気がします
今日はほんと、少しだけの特徴をお伝えしましたが、きっと男子はワクワクしたはずです
☆LSPX-P1 の商品ページはこちら☆
「LSPX-P1」を買うのにへそくりをためなければいけません。。。。(笑)
2月13日発売です
ソニーストアにて、先行予約販売開始されていますよ
今年の超注目商品です!!
おおきにっ
超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーストア販売価格:92,500 円+税
☆超単焦点プロジェクター LSPX-P1 詳細・購入はコチラ☆
今日は男心をくすぐる、待ちに待った商品のご紹介!!
超単焦点ポータブルプロジェクター「LSPX-P1」
ソニーストア販売価格:92,500 円+税
☆超単焦点プロジェクター LSPX-P1 詳細・購入はコチラ☆
去年から画像は出回ってたので、いつ発売されるんだと待っていた商品です!!(笑)
2016年のCESで発表があって、いよいよだなと思っていましたが、2月13日に発売開始です
ということで、LSPX-P1の特徴をご紹介します
まずは、プロモーションビデオをご覧ください
壁際に置くだけで、22インチから80インチの映像を映し出せる
独自開発した小型化超短焦点レンズを採用しているので、壁にプロジェクター本体をぴったりと付けた状態で22インチの画面を投写できるんです
壁からプロジェクター本体までの距離によって投写画面のサイズを変えることが出来て、壁から約28センチ離すだけで、最大80インチの大きさで映せます
設置は壁際に置くだけで片手で持ち運べるサイズなので、手軽に省スペースで使えますよ
小型ながら、バッテリーとスピーカーを内蔵
約10センチ四方と小型ながら、約2時間連続使用できるバッテリーとスピーカーを搭載
わずらわしいケーブルも気にせずスマートフォンで操作し、ワイヤレスで映像を楽しめるんです
ワイヤレスって使う幅をすごく広げますよね
デザインも本当にシンプルなので、ただそこに置いているだけでインテリアに溶け込みます
ワイヤレスHDMIユニットが同梱
上の写真ですが、プロジェクターがどこにあるかわかりますか??
そうです、壁の時計を投影しているのがLSPX-P1です
同梱のワイヤレスHDMIユニットにテレビチューナー付きのブルーレイディスクレコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐことで、映画やオンラインのコンテンツをプロジェクター本体でワイヤレスに表示できます
また、スマートフォンの専用アプリケーションから自分の好きなコンテンツを設定し、ポスターのように楽しめる機能も付いています。Bluetooth Low Energy(BLE)を搭載し、プロジェクター本体の電源オン・オフをしなくても、スマートフォンが近づいたのを検知すると自動的にコンテンツを再生します。
ワイヤレスユニットはHDMIの入出力とAVマウスの端子とACになっています
こうやって特徴を少し説明しているだけでもワクワクが止まりませんね
スマホのYoutuneを大画面に映すのもよし、写真をみんなで共有するのもよし
HDMIの入出力があるので、BDレコーダーをつないで、プロジェクターの大画面で録画した映画を見る!!なんてこともできますね
今まで、プロジェクターは天吊りで、コード類もひっぱてこないとだめだし、スクリーンもいるなー。となかなかハードルが高かったですが、「LSPX-P1」なら、壁際にちょこんと置いておけば、ワイヤレスで大画面が楽しめるんですよ!!
こんなにプロジェクターが身近になるなんて、、、、ワクワクすると思いませんか???
プロジェクターの大画面でゲームをしたり、寝ながら天井に投影して映画を見たり。。。。憧れがいっぱい実現しそうな1台です
主な仕様
ポータブル超短焦点プロジェクター
表示素子 | 0.37型 SXRD x1 1366 x 768 画素 |
投写画面サイズ | 22型-80型 |
明るさ | 100 lm |
駆動時間 | 約 2 時間 |
アンプ | 2 W + 2 W モノラル(4 Ω) |
外形寸法 (幅x高さx奥行) | 約 81 mm × 131 mm × 131 mm |
質量 | 約 930 g |
無線LAN | IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz, 5GHz)、MIMO対応 |
Bluetoooth | Bluetooth 4.0 (Bluetooth Low Energy) |
鏡筒サイズ | Φ64.0mm×60.0mm |
重量 | 200 g |
同梱ワイヤレスユニット
端子 | HDMI 入力 ×1 出力 ×1 AVマウス(IR BLASTER)出力 ×1 |
無線LAN | IEEE802.11a/n (5 GHz帯)、MIMO対応 |
対応入力信号フォーマット | 480p、720p、1080p |
外形寸法 (幅x高さx奥行) | 約135 mm × 35 mm × 135 mm |
質量 | 約 200 g |
こんなに、ワクワクな製品はホント久々な気がします
今日はほんと、少しだけの特徴をお伝えしましたが、きっと男子はワクワクしたはずです
☆LSPX-P1 の商品ページはこちら☆
「LSPX-P1」を買うのにへそくりをためなければいけません。。。。(笑)
2月13日発売です
ソニーストアにて、先行予約販売開始されていますよ
今年の超注目商品です!!
おおきにっ
超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーストア販売価格:92,500 円+税
☆超単焦点プロジェクター LSPX-P1 詳細・購入はコチラ☆
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