本日発売!SONYの 4K 有機ELテレビ A1シリーズがすごい!! [SONY]
まいどっ
先日、SONYさんの新商品発表会に行ってまいりまして、噂の4K有機ELテレビを見てまいりました!!
というか本日から発売開始です!!
場所は大阪の福島区にある、高速道路がビルの中を通っているちょっと有名?なあのビルです
中の様子はお見せできないので写真はないのですが、結論から言うと、とにかく4K有機EL A1シリーズはよかった!!
ソニーストア販売価格:499,880 円+税 ~
10%OFFクーポン利用で449,892 円+税
☆4K有機EL テレビ A1シリーズ 詳細・購入はコチラ☆
なにがすごかったか!ってのをちょこっとご紹介します
これ、テレビを真正面からみたイメージです
ただの黒い画像ではありませんよ(笑)
テレビのスタンド部分が無く、前から見れば、本当に画面だけ
これがまたカッコイイんです
横から見ると、ヒンジ型で後ろに支えがある形になっています。おもりがはいっているので滑ったりすることはありません!とのことでした
支えのほうにチューナーやHDMI端子などを接続します。
本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーファーが映像に合わせて画面を振動させ、被写体の位置に合わせた音をつくりだします
被写体の位置にあわして音がでる技術は実は映画館などでも、同じようにスクリーンの後ろから被写体にあわして音が出てて、同じような技術が使われているんです
細かい事かもしれませんが、こういうちょっとした違和感をなくしていく事で、よりいい絵作りができていくんですね
アコースティックサーフェス技術は2008年6月に発売した、有機ガラス管を振動させ360度に音を響かせる「サウンティーナ(NSA-PF1)」の技術を応用して、高音質を実現
画面全体がスピーカーになるので、人の声も聞き取りやすい!
ボリュームをあげても音割れすることもなく、かなりいい音質でなりますよ!!
ハイレゾのロゴマークはついていないですが、出てる音はハイレゾ相当らしいです
ウーハーがスタンド側で後ろについているので、SONYのハイレゾの定義から外れる為、ロゴがつけれないということです
余談ですが、一般的な最近の液晶テレビには裏側の下の方にスピーカーを下向きについているんです。
こちらは一般的なテレビの裏側です。
下の赤丸のところにスピーカーが下向きについています。
その反射音を今までは聞いていたわけです!
そりゃ、音がよくないわけです・・・・
SONYの有機EL A1シリーズは画面がスピーカーになるので音質もよく、聞き取りやすい音がでます
白とびしにくく、黒潰れしにくく・・・広いダイナミックレンジの輝度情報を処理できるようになったからできる画造り力!!
特に、有機ELは漆黒の質感が液晶とはひとあじもふたあじも違います!!
夜景の映像や、映画の暗いシーンは抜群にキレイでした
デザインも、画質も、音もこだわりにこだわりぬいた一品になっています
☆4K 有機ELテレビ A1シリーズ スペシャルサイトはコチラ☆
じゃじゃ馬な有機ELを扱うのは相当の技術が必要だと言うてました
SONYの技術がつまった1品!!久々にSONYらしい商品の登場だと思います!!
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公式通販だから高いと思っていませんか??
ソニーストアでは、Welcomeクーポンとして、新規登録してもらうだけで10%OFFクーポンがもらえますよ
ブラビアはもちろん、α、ハイレゾ、スピーカーなどなどほとんどのものに適用可能です
他社の有機ELとは完全に別格の映り!!
4K有機EL A1シリーズオススメです
先日、SONYさんの新商品発表会に行ってまいりまして、噂の4K有機ELテレビを見てまいりました!!
というか本日から発売開始です!!
場所は大阪の福島区にある、高速道路がビルの中を通っているちょっと有名?なあのビルです
中の様子はお見せできないので写真はないのですが、結論から言うと、とにかく4K有機EL A1シリーズはよかった!!
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なにがすごかったか!ってのをちょこっとご紹介します
見よ!このフォルム!画面しかないデザイン
これ、テレビを真正面からみたイメージです
ただの黒い画像ではありませんよ(笑)
テレビのスタンド部分が無く、前から見れば、本当に画面だけ
これがまたカッコイイんです
横から見ると、ヒンジ型で後ろに支えがある形になっています。おもりがはいっているので滑ったりすることはありません!とのことでした
支えのほうにチューナーやHDMI端子などを接続します。
スピーカーがない?画面自体を振動させて音を出す、アコースティックサーフェス採用!
本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーファーが映像に合わせて画面を振動させ、被写体の位置に合わせた音をつくりだします
被写体の位置にあわして音がでる技術は実は映画館などでも、同じようにスクリーンの後ろから被写体にあわして音が出てて、同じような技術が使われているんです
細かい事かもしれませんが、こういうちょっとした違和感をなくしていく事で、よりいい絵作りができていくんですね
アコースティックサーフェス技術は2008年6月に発売した、有機ガラス管を振動させ360度に音を響かせる「サウンティーナ(NSA-PF1)」の技術を応用して、高音質を実現
画面全体がスピーカーになるので、人の声も聞き取りやすい!
ボリュームをあげても音割れすることもなく、かなりいい音質でなりますよ!!
ハイレゾのロゴマークはついていないですが、出てる音はハイレゾ相当らしいです
ウーハーがスタンド側で後ろについているので、SONYのハイレゾの定義から外れる為、ロゴがつけれないということです
余談ですが、一般的な最近の液晶テレビには裏側の下の方にスピーカーを下向きについているんです。
こちらは一般的なテレビの裏側です。
下の赤丸のところにスピーカーが下向きについています。
その反射音を今までは聞いていたわけです!
そりゃ、音がよくないわけです・・・・
SONYの有機EL A1シリーズは画面がスピーカーになるので音質もよく、聞き取りやすい音がでます
HDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応
白とびしにくく、黒潰れしにくく・・・広いダイナミックレンジの輝度情報を処理できるようになったからできる画造り力!!
特に、有機ELは漆黒の質感が液晶とはひとあじもふたあじも違います!!
夜景の映像や、映画の暗いシーンは抜群にキレイでした
デザインも、画質も、音もこだわりにこだわりぬいた一品になっています
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じゃじゃ馬な有機ELを扱うのは相当の技術が必要だと言うてました
SONYの技術がつまった1品!!久々にSONYらしい商品の登場だと思います!!
ソニーストア販売価格:499,880 円+税 ~
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ソニーストアでは、Welcomeクーポンとして、新規登録してもらうだけで10%OFFクーポンがもらえますよ
ブラビアはもちろん、α、ハイレゾ、スピーカーなどなどほとんどのものに適用可能です
他社の有機ELとは完全に別格の映り!!
4K有機EL A1シリーズオススメです
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