タブレットがどこでもテレビに?? ワンセグチューナー編 [SONY]
まいどー
今回は、不覚にも見落としていたタブレットのワンセグチューナーのご紹介です
ソニータブレットにワンセグがついてないことから、すっかり諦めてました・・・
今更感がハンパないですが・・・・・笑
今回は、有線タイプのロジテックのチューナーと、無線タイプのI.Oデータのチューナーを紹介したいと思います
では、さっそくこちらが、ロジテックのチューナーです
伸縮可能なアンテナを装備しております
こちらのタイプはUSB端子がついていまして、取り付けイメージがこちら
タブレットの裏に貼り付けて、邪魔にならない感じですねー
貼り付けの粘着シートは付属されているみたいです
USBで接続して、受信用のアプリをダウンロードしたら、電波の入るところであればテレビが見れるってわけですねー
チューナーはタブレットから給電されるみたいで、チューナーのバッテリーというのはないみたいです
ちなみに、ソニータブレットで視聴すると、フル充電で5時間視聴できるとか
ふむふむ・・・・こういうアンテナがあるとなぜか少し安心しますよね笑 受信感度がよくなりそう
でも、ワンセグの電波は建物の中では受信しにくい傾向に。。。。
見たい場所で映らない可能性もゼロではありません
で、次は無線タイプのI.Oデータのチューナーです
ロジテックのチューナーは、USBでつなぐのに対して、こちらは無線(Wi-Fi)でタブレットと接続するんです
こちらの利点は、このチューナーを受信感度のよい場所(例えば窓際)に置いて、タブレットは自分の好きなところへ持っていけるんです
好きなところいっても、電波の届く範囲に限られますが・・・・一応8メートルほど電波は届くらしいです
家の中ではワンセグの電波は入りにくいというのは、よくある話なのでこれは非常に便利かと思われます
しかーーーし
いいことだけではないんです
ひとつは、Wi-Fiで接続すると言うこと
えっそれが最大の利点ちゃうのと思いますよね
利点こそ最大の欠点笑
なぜかと言うと、Wi-Fiでチューナーと接続すると言うことは、普段インターネットをしているWi-Fiのアクセスポイントをチューナーのアクセスポイントに変えないとだめなんですねー
まあ、当然の話なんですが、これを毎回手動でしないといけないので煩わしいですよねー
そして、このアクセスポイントを変えるという作業がどれだけの人が自分で出来るでしょうか
よくさわられる方ならまだしも、タブレット買ったばっかりですって人にはなにがなにやら。。。という事も考えられると思ったので、ここが最大の欠点じゃーーないかと考えたわけです
それと、バッテリーは4時間とのことですUSBをさして、充電するみたいです
そして、こいつはスマホの予備バッテリーに変わったりもするらしいです
チューナーがフル充電でスマホの約30%充電可能とのことです
ちなみに、ストラップのように見えるヒモらしきものがアンテナです
と、っまあーHPやらなんやらを見た感想を述べてみましたが・・・・
結局どちらも、メリット・デメリットがあって決めかねますね
ちなみに、ロジテック製が参考価格9800円 I.Oデータ製が参考価格11380円とのことです
みなさんはどちらのほうがひかれますか
少しでもみなさんの購入の参考になれば幸いです
と、いうわけで今回は以上です
後日、どっちかを購入して、レビュー的なもの書きたいと思います
では、おおきにっ
今回は、不覚にも見落としていたタブレットのワンセグチューナーのご紹介です
ソニータブレットにワンセグがついてないことから、すっかり諦めてました・・・
今更感がハンパないですが・・・・・笑
今回は、有線タイプのロジテックのチューナーと、無線タイプのI.Oデータのチューナーを紹介したいと思います
では、さっそくこちらが、ロジテックのチューナーです
伸縮可能なアンテナを装備しております
こちらのタイプはUSB端子がついていまして、取り付けイメージがこちら
タブレットの裏に貼り付けて、邪魔にならない感じですねー
貼り付けの粘着シートは付属されているみたいです
USBで接続して、受信用のアプリをダウンロードしたら、電波の入るところであればテレビが見れるってわけですねー
チューナーはタブレットから給電されるみたいで、チューナーのバッテリーというのはないみたいです
ちなみに、ソニータブレットで視聴すると、フル充電で5時間視聴できるとか
ふむふむ・・・・こういうアンテナがあるとなぜか少し安心しますよね笑 受信感度がよくなりそう
でも、ワンセグの電波は建物の中では受信しにくい傾向に。。。。
見たい場所で映らない可能性もゼロではありません
で、次は無線タイプのI.Oデータのチューナーです
ロジテックのチューナーは、USBでつなぐのに対して、こちらは無線(Wi-Fi)でタブレットと接続するんです
こちらの利点は、このチューナーを受信感度のよい場所(例えば窓際)に置いて、タブレットは自分の好きなところへ持っていけるんです
好きなところいっても、電波の届く範囲に限られますが・・・・一応8メートルほど電波は届くらしいです
家の中ではワンセグの電波は入りにくいというのは、よくある話なのでこれは非常に便利かと思われます
しかーーーし
いいことだけではないんです
ひとつは、Wi-Fiで接続すると言うこと
えっそれが最大の利点ちゃうのと思いますよね
利点こそ最大の欠点笑
なぜかと言うと、Wi-Fiでチューナーと接続すると言うことは、普段インターネットをしているWi-Fiのアクセスポイントをチューナーのアクセスポイントに変えないとだめなんですねー
まあ、当然の話なんですが、これを毎回手動でしないといけないので煩わしいですよねー
そして、このアクセスポイントを変えるという作業がどれだけの人が自分で出来るでしょうか
よくさわられる方ならまだしも、タブレット買ったばっかりですって人にはなにがなにやら。。。という事も考えられると思ったので、ここが最大の欠点じゃーーないかと考えたわけです
それと、バッテリーは4時間とのことですUSBをさして、充電するみたいです
そして、こいつはスマホの予備バッテリーに変わったりもするらしいです
チューナーがフル充電でスマホの約30%充電可能とのことです
ちなみに、ストラップのように見えるヒモらしきものがアンテナです
と、っまあーHPやらなんやらを見た感想を述べてみましたが・・・・
結局どちらも、メリット・デメリットがあって決めかねますね
ちなみに、ロジテック製が参考価格9800円 I.Oデータ製が参考価格11380円とのことです
みなさんはどちらのほうがひかれますか
少しでもみなさんの購入の参考になれば幸いです
と、いうわけで今回は以上です
後日、どっちかを購入して、レビュー的なもの書きたいと思います
では、おおきにっ
2012-02-13 21:28
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